学校単位の部活が地域から子供を追い出す
うちの学校でも校内人事が終わった
— ケンコンイッテキ (@kenkontea) 2019年4月2日
が
部活顧問の調整に難航しているらしい
主な原因としては、多くの先生が
土日は厳しい、
子育てがある
個人的な理由
拒否
etc
全員顧問制?笑わせるなと
そんな制度がいつまでも続くはずがない
ツケがまわってきたんですわ。
いよいよ先生たちの反乱が起こっているようです。
もう学校単位の部活動の設置は限界でしょう。
特に地方の過疎地では学校単位の部活動の弊害が大きいです。
子供はサッカーや野球などのスポーツをやりたがります。
しかし野球やサッカーなどのチームスポーツが人数不足でできないことにより、そのようなスポーツをやりたい子供が隣接の規模の大きな学校にいってしまう。
そしてますます入学生が減少し、学校の規模が縮小します。
学校単位の部活動が、かえって地域から子供を追い出しています。
もはや学校から部活動を切り離し、教育委員会主体の部活動に移行するべきです。
例えば学校の部活動を廃止し、教育委員会が部活動を創設します。既存の学校のグラウンドや体育館は貸し出して、部活動指導したい教員に副業を認め指導をしてもらう。
サッカーをやりたい生徒はA校に、野球をやりたい生徒はB校になどと、様々な学校の生徒がその競技が行われている学校に集まり活動をする。
部活動を学校単位で行うから先生型の負担が発生する上、いじめ等の陰湿な問題まで起きてしまうんだと思います。
— みず@日本の教育問題 (@TVQHarQgKyQI9sH) 2019年4月3日
さらに、この学校入ったからこの頻度、このレベルでみんなに合わせなさい だなんて軍隊教育みたいなこと未だにやる必要ありますか? 絶対ないですよね。 部活動切り離しが今1番必要です。 https://t.co/irKEmQoP7e
もう昭和のような子供の数が増え続けていた時代のやり方は、非現実的です。