横浜市を襲う異常事態。すでに先生がいない。

こんな酷いことになっていたとは。 https://t.co/hzDFo2O4ec

— もょもと (@bigface1979) 2019年6月4日

新学期が始まってたった２カ月。横浜市では教員不足が深刻な問題になっています。

今年の１月。このツイートが話題になりました。

義務教育崩壊へ。教員が忙しい？嫌ならやめろ！代わりはいくらでもいる・・かと思ったら、誰もいなくなってた件。 https://t.co/eFWttKN45i
これは平成30年度三学期の横浜の出来事。今年度はすでにこの状態。大崩壊状態になりそうで、横浜市の教育は大丈夫でしょうか？

— もょもと (@bigface1979) 2019年6月4日

３学期に講師が不足するのはわかりますが、１学期、しかも５月です。

今後も休職や育休、退職する教員が出ますので、状況は悪化していくばかり。

横浜の先生方は本当に大変な状況。人手不足からさらに休む人ややめる人が増える負のサイクルに。三学期にはどうなってしまうのか？

— もょもと (@bigface1979) 2019年6月4日

3割とか嘘くそでしょ https://t.co/YHPl3ih8cY

— そらしろ(PC版) (@Yandersen) 2019年6月4日

中教審の働き方改革は「人材獲得」に全く効果なし。

横浜の先生方、くれぐれも無理はなさらず。