何度読んでも意味がわからない・・・なぞの中教審答申
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2019/02/05/1412985_4.pdf
給特法の今後の在り方
教師の専門性や職務の特徴を認識した上で検討した場合、超勤4項目の廃止や36協定を要するとすることは、現状を追認する結果になり、働き方の改善につながらない、また、学校において現実的に対応可能ではない。 したがって、給特法の基本的な枠組みを前提に、働き方改革を確実に実施する仕組みを確立し成果を出すことが求められる。
何度読んでも意味が分かりません。
なぜ、超勤4項目を廃止したり36協定を結ぶことが「現状を追認する結果になる」のか?
むしろ給特法を運用することこそ現状を変えようとしていないので、追認していることになりませんか?
また、給特法の基本的な枠組みを前提にしたら、超勤4項目だけの超過残業を認めるべきで、即時に部活動は廃止しないといけません。
まったくの詭弁です。よくもまあ、これで働き方改革などと言ってるものです。恥ずかしくないのだろうか?
だれか給特法を廃止すると、現状を追認したことになるという論理について教えて下さい!!何度読んでも意味が分かりません。